メボソムシクイ (スズメ目 ウグイス科)
大きさ 全長13cmぐらい。
季 節 本州や四国に夏鳥として飛来し繁殖する。渡り期には各地で見られる。
雌雄同色。背面は淡い緑褐色で、下面は淡い黄緑色をしている。眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)は細く黄白色。通眼線は暗色。
生 態 針葉樹と広葉樹が混生した森林で生息する。繁殖期は主に亜高山帯の森林に生息するが、渡りの時期になると群れを形成し、標高の低い森林でも見かけられる。食性は動物食で、昆虫類、クモ類などを、樹木の下枝を移動しながら捕食する。
チュチュリ、チュチュリ、チュチュリと囀り、地鳴きはジジッと鳴く。
繁殖期は6-8月頃。地上や岸壁等にコケや枯草等を組み合わせた横に出入り口のある球形の巣を作り、卵数は4-5個程度。メスのみが抱卵し12-14日で孵化する。育雛は雌雄で行い、約13日で巣立ちし、巣立ち雛は約4週間ぐらい親の給餌を受る。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
メボソムシクイの写真は、katakuriさんの提供によるものです。
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