ホオジロ (スズメ目 ホオジロ科)
大きさ 全長約17cmぐらい。
季 節 屋久島以北の全土に留鳥として繁殖し、北海道などの寒冷地では夏鳥となる。
雄は、過眼線と耳羽、顎線は黒い。上面が茶褐色で、黒い縦斑があり、白い眉斑、頬線がある。喉は白く、首は灰色。胸から脇腹は淡い茶色。
雌は、過眼線と耳羽、顎線が褐色。眉斑は雄の様に白くなく褐色を帯びる。
生 態 平地や丘陵地の森林周辺、農耕地、草原、荒地、果樹園、河原など明るく開けた場所に生息する。食性は雑食性で、繁殖期には、チョウ類やガ類の幼虫・バッタ類などを捕食し、秋から冬には、イネ料、カヤツリグサ科、タデ科、キク科、マメ科などの種子などを食べる。
チョッピーチリーチョ、チーツクなどと鳴く。
繁殖期は4-9月頃に複数回行う事もある。低木の枝に枯れ草を組んで椀状の巣を作り、卵数は3-5個程度。抱卵は雌のみが行い、雄は縄張りを見張る。約11日で孵化し、雌雄に養われて、約11日で巣立つ。巣立ち雛は約27日間ぐらい親の給餌を受る。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
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