ベニマシコ (スズメ目 アトリ科)
大きさ 全長15cmぐらい。
季 節 北海道と青森県の下北半島で繁殖し、本州以南では冬鳥として見られる。
雄の夏羽は、全体が赤色で少し褐色味がある。頭は銀灰色で、喉は白っぽい。背には黒褐色の縦斑がある。翼は黒褐色で、白色の帯が二本あり、尾も黒褐色で長く外側尾羽が白い。冬羽は、夏羽に比べると全体に淡い褐色がかった色になる。
雌は、全体が淡褐色で黒褐色の縦斑があり、嘴は淡褐色。雄のように赤い部分はほとんど無く地味な感じである。
生 態 低地の低木林や林緑の低い林、ヨシ原に生息する。主に食物の種子を採食するが、昆虫、果実、木の芽なども食べる。
フィッフィッフィッホッと鳴く。
繁殖期は5-7月頃。巣は、低木や藪の小枝に枯れ草、樹皮などを使用して椀形に作る。産卵数は3-6個程度で、雌雄で抱卵するが、詳細は不明です。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
ベニマシコの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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