ヨタカ (ヨタカ目 ヨタカ科)
大きさ 全長29cmぐらい。
季 節 夏鳥として九州以北の全土で繁殖する。
大きくて扁平な頭で、全身黒褐色や褐色、橙褐色、薄灰色などの複雑な斑紋が入る。尾は灰褐色で黒い横斑がある。オスでは喉、頬の下、初列風切の先、外側尾羽に白色部があり、メスでは外側尾羽の白色部は無くて、翼、喉の白色部は不鮮明で小さい。
生 態 平地から山地にかけての落葉広葉樹や針葉樹とか草原などに生息する。夜行性で、昼間は樹林内で過ごし、採餌は夕方から夜にかけて行う。口を大きく開けながら飛翔し、主にガ、コガネムシ、カ、トビケラなどの昆虫類を捕食する。
「キョキョキョ…」と長く鳴く。
繁殖期は5-8月頃。営巣は草原や林縁で、特に巣らしいものは作らず、地上に直接産卵する。卵数は2個程度で、主にメスが抱卵する。約19日で孵化し、約6日ほどで巣立ちする。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
ヨタカの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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