ヤマセミ (ブッポウソウ目 カワセミ科)
大きさ 体長は約 38cmぐらい。
季 節 留鳥若しくは漂鳥として九州以北に生息しているが、個体数は少ない。
頭には大きな冠羽があり、オスは頭、背中、尻尾は白色と黒色のまだら模様が帯のようにあり、下面は白い。胸には橙褐色と黒の横斑がある。メスはオスによく似ているが、胸に黒色の横斑だけで、橙褐色の斑はなく、羽の下は黄褐色である。
生 態 内陸部の河川沿いから上流部、渓流にかけて生息するが、冬期には平地の河川や海岸でも見られる。食性は動物食で、採餌するときは、水辺の石や木の枝から水中に飛び込んで、主に魚類を捕食するが、カエル、サワガニ、昆虫なども食べる。
キャラッ、キャラッ…と鳴く。
繁殖期は3-8月頃。川辺や湖沼ぎわの土の崖や土手に横穴を堀り営巣する。卵数は4-7個程度で、雌雄で抱卵・育雛をする。約20日で孵化し、32-36日で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
ヤマセミの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
Copyright(C) sin001 All Rights Reserved