ヤマガラ (スズメ目 シジュウカラ科)
大きさ 全長 14cmぐらい。
季 節 留鳥として離島を除く全国で見られる。
雌雄同色。頭や喉は黒く、額は薄茶色。後頭部と頬、喉の一部はクリーム色。背と腹は赤褐色で、肩から翼、尾にかけて濃い青灰色である。
生 態 低地から低山帯の常緑広葉樹林などがよく茂った林に生息する。食性は雑食性で、昆虫類などの他、樹木の種子を好んで食べる。ドングリなどの堅果を食べる場合は、木の枝の上などで、足を使って堅い木の実をはさんで、叩き割って食べる。秋にはドングリや針葉樹の種子などを、樹皮の隙間などに貯えることがある。
地鳴きは「ツイッ、ツイッ、ニーニー」と鳴き、囀りは「ツーツーピー、ツーツーピー」と鳴く。
繁殖期は4-7月頃。巣は洞穴借用型で、樹洞、キツツキの古巣などだが、人為的に架設した巣箱も良く利用する。卵数は6-7個程度で、メスが抱卵し、オスは給餌する。約14日程で孵化し、育雛は雌雄で行い、約17日で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
ヤマガラの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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