ミソサザイ (スズメ目 ミソサザイ科)
大きさ 全長10-11cmぐらい。
季 節 鹿児島県以北に留鳥若しくは漂鳥として見られる。
雌雄同色で、全身茶褐色。体の上面と翼に黒褐色の横斑があり、体の下面には白色と黒色の波状横斑がある。眉斑は淡褐色で余り目立たず、よく短い尾羽を立てる姿勢をとる。
生 態 低山帯から亜高山帯の湿った林や渓流沿いの低木林・崖地などに生息する。食性は動物食で昆虫類、クモ類、多足類などを捕食する。
ピィツチリチーチリリリ・・・等と大きな声で囀り、地鳴きは チャッ チャッ と鳴く。
繁殖期は5-8月頃。崖の隙間や大木の根元などに苔類や小枝・獣毛等を使って球状の巣を作る。オスは営巣のみを行い、抱卵、育雛はメスが行う。卵数は3-6個程度。14-15日孵化し、雛は16-17日で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
ミソサザイの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
Copyright(C) sin001 All Rights Reserved