ミサゴ (タカ目 タカ科)
大きさ 体長オス54cm メス64cmぐらい。
季 節 留鳥として略日本全土で見られるが、北海道では殆んどの個体が夏鳥として渡来している。
オスは、背中と翼の上面は黒褐色で、腹部と翼の下面は白色。顔も白く、眼を通って首に達する太い黒褐色の線があり、胸には褐色の帯がある。後頭部に短い冠羽があり、嘴は黒く、脚は青灰色。メスはオスより体が大きく、胸の褐色の帯が幅が太くて濃い。
生 態 海岸、河口、湖沼、河川などに生息する。食性は肉食性で魚類を主食とし、狩は水面をゆっくりと飛行し獲物を探す。魚を見つけると停空飛翔で狙いをつけて急降下し、水面近くで脚を伸ばし両足で獲物を捕らえる。
チッ チッ とか ピョッ ピョッ等と鳴く。
繁殖期は4-7月頃。岩上、断崖の棚、海岸や湖沼に近い大木の上などに枯れ枝、枯れ草、海藻などを使い大型の巣を作る。卵数は2-3個程度。主にメスが抱卵し、オスは抱卵中のメスに餌を運ぶ。約35-40日で孵化し、50-57日で巣立ちする。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
ミサゴの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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