ホシガラス (スズメ目 カラス科)
大きさ 全長34-35cmぐらい。
季 節 北海道、本州、四国、九州に分布し、本州中部や北海道の亜高山帯では留鳥として生息する。
雌雄同色。全体的に黒茶色で、翼と尾以外には白い斑点がある。尾の先と下尾筒が白く、翼と上尾は青光沢のある黒である。
生 態 主に亜高山帯から高山帯の針葉樹林に生息し、非繁殖期にはハイマツやミズナラの実を求めて、本来の生息地より高い場所に行ったり、低い場所へも行く。主にハイマツの種子やモミ・シラベ・ブナの実、昆虫類、果実などを食べる。秋にはハイマツの種子やブナの実を貯蔵する習性がある。
濁った声で、ガー、ガーと鳴く。
繁殖期は4-5月頃。針葉樹の樹幹近くの枝上に営巣し、細枝、樹皮、木屑などで椀形の巣を作る。卵数は2-4個程度。雌雄若しくはメスが抱卵し約18日で孵化する。雌雄が給餌し約23日で巣立ちするが、巣立ち後も暫く両親と行動を共にし、厳しい環境での生存に必要な種子の貯蔵法を学ぶ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
ホシガラスの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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