ヒレンジャク (スズメ目 レンジャク科)
大きさ 体長約18cmぐらい。
季 節 冬鳥として沖縄県中部以北に渡来する。西日本ではヒレンジャクが、東日本でキレンジャクが多く観察され、北海道では殆んど見られない。
紫色がかった淡褐色の体で、顔はやや赤褐色みを帯びる。長い冠羽があり、黒い過眼線が冠羽の先端まである。嘴と喉は黒い。次列風切の先端は赤く、初列風切先端に白色部があり、下腹に黄色味がある。ほぼ雌雄同色だが、メスは初列風切先端の外弁にだけ白斑がある。
生 態 低地や、丘陵地の開けた森林・農耕地周辺などに生息し、木の多い市街地、公園などにも餌となる果実を求めて飛来する。主に群れで採餌し、樹上でネズミモチ、イボタノキ、ニシキギ、ヤドリギなどの実を好んで食べ、地上で水を飲む姿をよく見かける。
ヒーヒー、チリチリチリなどと鳴く。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
ヒレンジャクの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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