ヒクイナ (ツル目 クイナ科)
大きさ 体長21-25cmぐらい。
季 節 夏鳥として渡来するが、西日本では少数が越冬する。
雌雄同色で、顔から腹は赤褐色。下腹と下尾筒は白と黒褐色の縞模様がある。体の上面は緑がかった褐色で、嘴は黒く、足は長く赤い。虹彩も赤色。
生 態 水田や湿地、河原などのヨシやガマ・マコモが密生する場所に生息し、湿地を歩いたり泳いだりして、昆虫、クモ、カエル、エビ、小魚などを捕食するが、植物の種子なども食べる。
キョッ・キョッ・キョッキョッキョキョ…と、次第に早く鳴く。
繁殖期は5-8月頃。水域の水辺やヨシ原などの湿地にイネ科などの葉や茎を使って皿形の巣を作る。卵数は5-9個程度。雌雄で約20日間抱卵し、離巣性が強く、雛は孵化後すぐに歩く事ができ、巣を雛れる。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
ヒクイナの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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