ハヤブサ (タカ目 ハヤブサ科)
大きさ 全長オス38-45cm メス46-51cmぐらい。
季 節 殆んどが留鳥として、北海道から九州にかけて生息している。
オスは、頬にひげ状の黒色班があり、頭から背、翼の上面は青黒色で、下面は白っぽく、灰黒色の横縞がある。喉の縦斑は目立たない。メスは体が大きく、喉の縦斑も明瞭に見られ、体下面の横斑もオスより太い。
生 態 海岸に近い断崖や草原地帯、山間部など広い地域で生息するが、冬は全国の海岸や河口、水田など開けた場所でも見られる。獲物は主に鳥類で、飛んでいるシギ・ヒヨドリなど小型鳥類が殆んどだが、ハトやカモなど中型鳥類なども急降下して襲い捕食する。
キッキッキッと鳴く。
繁殖期は地域により差が有り概ね2-4月頃。巣は、海岸や海岸に近い山地の断崖にある岩棚の窪みに作り、卵数は3-4個程。抱卵はメスが行い約31日で孵化する。育雛は雌雄が行い約35日で巣から少し離れ、その後約2週間で飛ぶようになる。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
ハヤブサの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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