ハチクマ (タカ目 タカ科)
大きさ 全長オス 57cm メス 61cmくらい。
季 節 初夏に夏鳥として渡来し、九州以北の各地で繁殖する。
オスは、体の上面は暗褐色で、体の下面が淡色若しくは褐色。風切先端に黒い帯があり、尾羽にも太い横帯ともう一本の横帯の2本の黒い帯がある。顔は灰色味が強い。メスは、顔の灰色味は弱く、尾羽の横帯がオスよりも細い。
生 態 丘陵地から山地にかけての森林に生息し、食性は動物食で、スズメバチ類やアシナガバチ類の幼虫や蛹を主に捕食する。コガタスズメバチのような樹上に営巣するハチだけでなく、クロスズメバチやオオスズメバチなど、地中に巣を作るハチの巣なども、ハチが出入りする場所などから見つけ出し、足で掘り起こし捕食する。
ピーエーと鳴く。
繁殖期は6-8月頃。樹上に木の枝を束ねたお椀状の巣を作るが、古巣を利用することが多い為巣は大きい。卵数は1-3個で、育雛は約6週間ぐらい。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
ハチクマの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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