チョウゲンボウ (タカ目 ハヤブサ科)
大きさ 全長約 雄 33cm 雌 38cmぐらい。
季 節 夏季に本州の北部から中部で繁殖し、冬鳥として全国各地で見られる。
オスは、頭部が青灰色。背と雨覆には明るい褐色で、先端と羽軸が黒い。風切の先端は黒で、下面は淡色で細い縦斑がある。尾羽は、青灰色の先端に黒色の太い横帯がある。メスは、頭部の青灰色は淡く、背面はオスに比べると黒斑が大きい。尾は明るい褐色で数本の黒帯があり、先端の横帯は太い。
生 態 農耕地、原野、川原、干拓地、丘陵地帯、山林など低地、低山帯から高山帯までの広い範囲に生息する。食性は肉食性で、齧歯類や小型の鳥類、昆虫、ミミズ、カエルなどを捕食する。空中を旋回して地上を接索しホバリング後、急降下して地上で獲物を捕らえる事が多い。
キッキッキッと鳴く。
繁殖期は4-7月頃。巣は、断崖の横穴や岩棚、樹洞、カラスなど他の鳥の古巣に作るが、巣材は使わない。卵数は4-6個程。雌雄で抱卵するが、雌の方が多い。抱卵日数は28-30日位。雌雄に養われて約28日で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
チョウゲンボウの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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