チュウサギ (コウノトリ目 サギ科)
大きさ 体長 68cmぐらいで、ダイサギより一回り小さい。
季 節 夏鳥として見られ、本州から九州までの各地へ飛来し、繁殖するが、西南日本や琉球諸島では、少数が越冬する。
雌雄同色で、夏羽は全身白い。胸と背には飾り羽が出る。嘴は黒く目先は黄色。足も全体が黒色。口角は目と同じくらいのところに位置する。これが、ダイサギとの違いである。冬羽は、飾り羽がなくなり、嘴は黄色で先が黒い。婚姻色は、目先が黄緑色になり、虹彩も赤みを帯びる。
生 態 内陸の水田、湿地、河川を好み、昼間に水田や湿地、浅い湖沼や河川などに出て、魚や両生類、昆虫などを捕食する。浅瀬を歩きながら餌を探すが、魚を狙って水中に不動の姿勢で居るのも見かける。
グワーやゴワーと鳴く。
繁殖期は4-9月頃。他のサギと混合して集団繁殖することが多い。巣は幹に近い枝上などに、枯れ枝などで粗雑な皿形の巣をつくる。卵数は3-5個で、雌雄で抱卵し約24-27日で孵化する。雌雄で育雛し、約3週間で巣立ちし、約5週間ほどで独立する。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
チュウサギの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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