サンコウチョウ (スズメ目 カササギヒタキ科)
大きさ 雄 44.5cm(30cm)ぐらいで、 雌 17.5cmぐらい。
季 節 日本へは夏鳥として渡来し、繁殖する。
繁殖期のオスは、体長の3倍くらいの長い尾羽もち、色は黒色。頭から胸にかけてと脇が紫色がかった黒色。背面はやや赤みのある黒紫色で、下面は白い。目の周囲と嘴はよく目立つコバルトブルー。長い尾羽は8月頃には抜け、メスと同じ位の尾に成る。メスは尾が短く、全体的に色が淡い。背から尾にかけて赤みの強い赤褐色で、アイリングはオスよりも不明瞭。
生 態 低地や山地の茂った林で、主に樹上で生活する。食性は動物色で、枝移りしながら昆虫類などを捕食する。
ギッギッと鳴き、ツキヒホシホイホイホイと囀る。「月、日、星」聞こえ、三つの光の鳥としたのが名前の由来。
繁殖期は5-8月頃。枝にスギの皮、アカマツの葉、コケ類をクモの糸を利用し、逆円錐形の巣を作る。卵数は3-5個程度。約13日で孵化し、10-12日位で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
サンコウチョウの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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