サシバ (タカ目 タカ科)
大きさ 全長は、オス約47cm。メス約51cm。翼開長105cm-115cmぐらい。
季 節 日本では4月ごろ夏鳥として本州、四国、九州に渡来し、標高1000m以下の山地の林で繁殖する。
オスは、頭部は灰褐色で、白い眉斑は細く短いか、ない個体もいる。体の上面と胸は茶褐色、のどは白く中央に黒く縦線がある。体下面は白っぽくて腹に淡褐色の横縞がある。尾は灰褐色で黒帯が数本ある。メスは眉斑がオスよりも明瞭で、胸から腹にかけて淡褐色の横縞がある。
生 態 低山から丘陵の森林に生息し、周辺の水田や畑、草地、林縁など開けた場所で狩りをする。食性は動物食で、主にヘビ、トカゲ、カエル、ネズミといった小動物、バッタ、セミなどの昆虫を捕食するが、小型鳥類を捕食することもある。
ピックイー、ピックイーと鳴く。
繁殖期は4-7月頃。森林や丘陵地の枝上に、枯れ枝などを積み重ねて皿形の巣を作り、産卵数は2-4個ぐらい。抱卵は雌雄で行うが、番によってその比率は異なる。抱卵日数は約32日。巣立ちまでの日数は約36日程。巣立ち後幼鳥は1-2週間は親鳥から給餌を受けるが、徐々に自分でも狩りをするようになる。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
サシバの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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