コチドリ (チドリ目 チドリ科)
大きさ 全長16cmぐらい。
季 節 日本では北海道、本州、四国、九州などに夏鳥として渡来し繁殖する。九州以南で少数が越冬する。
雌雄同色で、夏羽は、頭頂部と背面は灰褐色、腹面は白い。眼の周囲は黄色で、嘴から眼を通り側頭部へ続く黒い筋模様(過眼線)が入る。喉から後頭部にかけては白く、首に黒い帯がある。足はオレンジ色で、嘴は黒色。冬羽は、額や喉の黒色部が淡くなり、眼の周囲の黄色も薄くなる。
生 態 海岸や河川の中流域、湖、池沼等に生息すし、食性は動物食で、昆虫類、節足動物等を食べる。濡れた泥の表面を片脚で叩いて虫を追い出して食べる行動もとる。
ピォ…ピォ…などと鳴く。
繁殖期は4-7月頃。雌雄で砂地に浅い窪地を掘り小石や貝殻等を敷いた巣を作る。卵数は3-5個程度。雌雄で抱卵し、約23日で孵化する。雛は早成性の離巣性で、雌雄の世話で育ち、約26日で独立する。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
コチドリの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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