コジュリン (スズメ目 ホオジロ科)
大きさ 全長15cmぐらい。
季 節 日本の北部、九州の高地で留鳥として見られるが、冬季は本州中部以南に渡って過ごす。
オスの夏羽は、頭部から喉にかけて黒く、嘴も黒い。上面は軸斑が黒褐色で羽縁が茶褐色。胸部から腹面は淡い灰褐色、腰は赤褐色。尾羽は中央尾羽が淡赤褐色で、他の羽は黒褐色。冬羽は、頭部の羽毛が暗褐色で、首の横に白斑がある。嘴は肉色になる。
メスの夏羽は、頭上は黒褐色で、淡褐色の頭央線がある。眉斑と目の周りは赤褐色で、喉は黒褐色。腰は灰褐色で、腹部は白い。嘴は黒っぽい。冬羽は、嘴が肉色になる。
生 態 河川や湖沼周辺の草原等に生息する。食性は雑食で、昆虫類、節足動物、果実、種子等を食べる。草原の地面を歩きながら採餌する。
ピッチリリッーピチョッと囀り、地鳴きはツッツッと鳴く。
繁殖期は6-8月頃。巣は草の根元等に枯草や木の枝等を組み合わせたお椀状の巣を作る。卵数は3-5個程度。雌雄とも抱卵し、約13日で孵化し、約11日で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
コジュリンの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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