コジュケイ (キジ目 キジ科)
大きさ 体長は27pぐらい。
季 節 大正時代に狩猟の対象とするため中国から持ち込まれ、野に放たれたものが野生化した帰化鳥である。現在では主として太平洋岸の積雪の少ない地方に広く分布する。
額から眉斑、上胸は青味のある灰色。頬は茶色で、腹部は他よりも明るめの薄茶色に黒褐色の斑紋がある。上面は褐色で、黒い横斑がある。尾は赤褐色で、蹴爪がある。雌雄同色だが、蹴爪が無い。
生 態 分布する地方では留鳥で一年中見られ、雑木林の豊富に残る田園地帯や里山などに多い。食性は雑食性だが、植物の葉や実などの植物食が中心で、その他、昆虫、クモ類、多足類、軟体動物なども食べる。
チョットコイ チョットコイと囀り、地鳴きはビィーーと鳴く。
繁殖期は5-6月頃。地面を浅く掘り枯れ草を敷いた巣を作る。卵数は7-8個。雌が抱卵し、17-19日で孵化する。雛は早成性で、孵化後間もなく巣立ちし、親とともに行動する。また、年に2回繁殖するものもいる。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
コジュケイの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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