ゴジュウカラ (スズメ目 ゴジュウカラ科)
大きさ 全長13.5cmぐらい。
季 節 留鳥として北海道、本州、四国、九州などで見られる。
オスは、頭上から背中、雨覆は青味がかった灰色で、尾は短く、中央尾羽は青灰色でそれ以外は黒い。嘴から眼を通り側頭部へ続く黒い筋模様(過眼線)が入る。その下から、下面全体は白色で、脇から下尾筒が赤褐色である。嘴は黒色で、足は肉褐色。メスは、オスよりも脇と下尾筒の色が薄い。
生 態 平地から山地にかけての落葉広葉樹林に生息する。木の幹に垂直にとまり、頭部を下にして幹を回りながら降りる習性がある。食性は雑食で、昆虫類、節足動物などを主食とするが、秋には樹木の種子や果実も食べる。また、樹皮の隙間に食物を蓄える習性がある。
地鳴きはツッ、ツットゥィー、ピョッピョッピョッと鳴き、フイフイフイフイと高い声で囀る。
繁殖期は4-7月頃。樹洞やキツツキの古巣に樹皮を敷き営巣する。巣穴の入り口や内壁、隙間に泥を塗る習性があり、造巣はメスだけが行う。卵数は5-7個程度。抱卵は雌雄交替が多いが番によって多様、抱卵期間は約14日位。雛は孵化してから20-25日で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
ゴジュウカラの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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