コウノトリ (コウノトリ目 コウノトリ科)
大きさ 全長約110〜115cm、翼開長160〜200cmぐらい。
季 節 中国東北部(満州)地域で繁殖し、中国南部で越冬する。渡りの途中に少数が日本を通過することもある。
雌雄同色で、太くて長く黒味がかった濃い褐色の嘴を持つ。体は白くて、羽色は白と金属光沢のある黒である。目の周りは赤く、足も赤色。
生 態 肉食性で、浅い水の中や泥地を歩いて、ドジョウ、フナなどの魚類をはじめ、カエル、バッタなどの生きた小動物も餌とする。
声は出さず、嘴をたたき合わせ、カタカタカタと音を出す。
日本でのコウノトリは、1971年に兵庫県豊岡市の個体を捕獲し飼育下に入れた事により、繁殖する個体は絶滅した。現在は、兵庫県豊岡市でコウノトリの大規模な人工飼育施設を作り、そこで100羽くらいが繁殖している。
2009年6月12日現在に於いて、放鳥と野外繁殖を含め、野外にいるコウノトリの数は30羽と成っている。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
コウノトリの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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