クイナ (ツル目 クイナ科)
大きさ 全長約29cmぐらい。
季 節 夏鳥として北海道、東北地方で繁殖し、秋になると本州中部以南に冬鳥として見られる。
雌雄同色で、夏羽は体の上面は褐色で、黒い縦斑がある。顔から胸は青灰色である。嘴は長く、上嘴、下嘴ともに赤い。足は薄い赤色。 冬羽は上嘴は黒くなる。
生 態 水田、水辺の草むら、葦原といったところで生息し、湿地を歩いたり、泳いだりして、昆虫、クモ、カエル、エビ、小魚などを食べる。植物質ではタデ科、イネ科 キク科などの草の種子を食べる。
キュッやクィクィと鳴く。
繁殖期は5-8月頃。淡水域の湿地の草むらに、枯れたアシや草で皿形の巣を作る。卵数は6-7個で、雌雄で19-22日抱卵する。雛は早成性で孵化後すぐに巣を離れ、20-30日は両親とともに家族群で生活する。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
クイナの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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