キバシリ (スズメ目 キバシリ科)
大きさ 全長約14cmぐらい。
季 節 北海道、本州、四国、九州の亜高山帯の針葉樹林に留鳥として見られる。
雌雄同色で、体の上面は褐色地に白色にのまだらで、樹皮に似た色をしている。腹面は白色、尾は長く褐色。くちばしは細長く下に湾曲している。足は大きく、爪は長い。
生 態 木の幹に住む小型の虫、アブ、蛾の幼虫、クモなどを捕らえて食べる。幹に尾をつけて体を支え、這うような姿勢で幹をらせん状に上下し、餌となる虫をあさる。
シリリリリリリと鳴き、ピチピイピイチチーと囀る。
繁殖期は3-6月頃。木の割れ目や樹洞に、朽木の破片をクモの巣で繋いで椀状の巣を作る。産卵数は4-5個。抱卵はメスが行い、オスは餌を運ぶ。抱卵日数は14-15日で、約14日で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
キバシリの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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