キクイタダキ (スズメ目 ウグイス科)
大きさ 体長約10pくらい。
季 節 北海道と本州の中部以北で繁殖し、冬季には冬鳥として各地で見られる。
オスの上面はオリーブ色。頭頂は黒色の中に黄色があり、更に頭頂の真ん中は赤い。眼の周囲白っぽい。翼は白い羽縁が見える。メスは少しだけ色が淡く、頭頂の赤色が無い。
生 態 日本国内では最小の鳥。採食は、針葉樹の上層部を中心に行い、ガの幼虫などの昆虫類を、葉の茂みを移動しながら捕らえる他、停空飛翔で葉先の虫を捕えることもある。
ツツツツティーツィツィなどと鳴く。
繁殖期は6-8月頃。針葉樹の枝先の葉の間に営巣し、地衣類や蘚類、イネ科植物の葉などを用いた椀形の巣をクモの糸を利用し、小枝の間にハンモック状に吊り下げる。卵数は5-8個程度で、雌が約15日抱卵する。育雛は雌雄が行い、巣立ちまでの日数は約18日程である。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
キクイタダキの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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