カヤクグリ (スズメ目・イワヒバリ科)
大きさ 全長約14cm位。
季 節 夏季に本州中部以北や剣山、南千島で繁殖し、冬季になると本州、四国、九州へ南下して越冬する。
雌雄同色で頭部は暗褐色。背は茶褐色で黒褐色の縦斑がある。胸と腹は灰褐色。嘴は細く、色彩は黒い。足は橙褐色。
生 態 夏季は、亜高山帯の上部のオオシラビソ、コメツガの森林から高山帯のハイマツ林に生息し、冬季になると低山や暖地に移動する。食性は雑食で、昆虫類やクモ、種子などを食べる。
チイーチイーチリリリと囀り、地鳴きはチリリリと金属的に鳴く。
繁殖は6-9月頃。5月初旬に繁殖地に渡来し、ハイマツやオオシラビソの樹上に枯草や苔などを組み合わせたお椀状の巣をメスが作る。卵数は2-4個程度。抱卵日数は約13-14日で、育雛は雌雄で行う。育雛日数は約13日位。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
カヤクグリの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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