オオジシギ (チドリ目 シギ科)
大きさ 全長約31cm位。
季 節 北海道と本州中部、北部に夏鳥として渡来し、春秋の渡りの時には日本各地で観察される。
雌雄同色。体は太めで黒褐色と黄褐色のまだら模様。腹は白っぽく、黒褐色の横斑がある。嘴は黄土色で先端部は黒い。足は黄緑色。尾羽は16枚か18枚。
生 態 本州中部では、やや標高の高い高原、東北地方や北海道では平地の草原等。渡りの時は、水田や湿地などで見られる。食性は主に動物食で、水辺の浅い場所を歩き回りながら地中に嘴を差し込んで、昆虫類やミミズ、甲殻類などを採食する。また、草の種子や草の葉・根なども食べる。
ズビヤク ズビヤクと鳴く。
日本での繁殖期は4-7月頃。巣は草や藪の下などの隠れた地上の窪みに作り、枯れ草や落ち葉を敷く。卵数は4個。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
オオジシギの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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