イソヒヨドリ (スズメ目 ツグミ科)
大きさ 全長約25cm位。
季 節 全国の海岸部に生息する留鳥で、北海道のものは冬に暖地に移動する。
オスは、頭部から胸までと上面が青色。翼は青色がかった黒色。腹から下尾筒はレンガ色のような赤褐色。足の付け根付近と脇腹は青い。嘴と足は黒い。メスは、全身が若干の暗青色を帯びた茶褐色で、鱗のような模様がある。
生 態 磯や港など海岸周辺が主要な生息地域で、河川に近い内陸部でも見かけることがある。採食はおもに地上で探し、甲殻類や昆虫類、両生・爬虫類など、色々な小動物を捕食する。
ヒヨ チー チヨ チピなど複雑に囀る。
繁殖期は2-8月頃。巣は海岸沿いの岩場や崖、人家の屋根の隙間に作る。産卵は地域により差が有るが本州では5月初旬ごろ行われ、巣は枯れ草などを使って椀形に作る。卵数は5-6程度。約14日で孵化し、孵化後2週間程度で巣立つ。この間、雄雌が交代で餌を運ぶ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
イソヒヨドリの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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