イソシギ (チドリ目 シギ科)
大きさ 全長約20cm位。
季 節 夏季に九州以北に留鳥とし生息するが、寒冷地では、冬季に夏鳥として南下する。
雌雄同色で背面は灰褐色、腹面は白い体羽で覆われる。肩部に腹面の白い部分が切れこむ。風切羽に白い斑紋が入り、飛翔時には目立つ。眼上部にある眉状の斑紋は白く、嘴の基部から眼を通り後頭部へ続く暗色の過眼線が入る。足は黄褐色。冬羽は、雨覆の羽縁が夏羽よりも白っぽく成る。
生 態 主に河川や湖沼の岸辺、干潟等に生息する。食性は動物食で、水辺を歩いて昆虫をついばんだり、泳ぎながら捕食する。
チィリーリと細く鳴く。
繁殖は4-7月頃。水辺の砂地に浅い窪みを作り枯草を敷いた巣に、4個程度の卵を産む。雌雄またはメスのみが抱卵し、抱卵期間は約23日。雛は孵化してから約27日で独立する。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
イソシギの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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