イスカ (スズメ目 アトリ科)
大きさ 全長約18cm位。
季 節 冬鳥として渡来するが、少数だが北海道や本州の山地で繁殖するものもある。
雄は翼と尾羽は黒褐色で、ほかは暗赤色。羽縁が白い。雌は額から背がオリーブ緑色で、体下面は黄色がかった白色、羽は黒灰色。雌雄とも嘴は太く、左右互い違いに成っている。
生 態 主に針葉樹林内で生活し、樹木の種子や小さな昆虫を採食する。特にマツの種子を好み、足と嘴を器用に使い、中の種子を食べる。
チュッチュイチュピューピーピーと鳴く。地鳴きはピョッやピョピョ。
繁殖期は特定されていない様子で、一年中営巣しているようである。マツ等の針葉樹の樹上に松の小枝や草、コケ類を使ってお椀状の巣を作り、2-4個の卵を産む。抱卵期間は約14日。雛は孵化してから約14日程で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
イスカの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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