アリスイ (キツツキ目・キツツキ科)
大きさ 全長約17-18cm位。
季 節 北海道と東北地方の一部で繁殖し、冬は本州南部以南に渡る。
雌雄同色で、背面は灰褐色の羽毛で覆われ、褐色や黒褐色の複雑な斑紋が入る。また頭から背の中央に黒色の線が走っていて、 側頭部や肩部にも黒い斑紋が入る。喉から胸部にかけては黄褐色の羽毛で覆われ、黒褐色の横縞が入る。尾羽は茶褐色で、数本の黒褐色の点斑がある。
生 態 平地から山地の草原や湿地林、河辺林などを好む。食性は動物食で、主にアリを食べ、和名の由来になっている。地表や朽ち木に止まって舌を伸ばし、獲物を捕食する。他にもいろいろな昆虫や果実を食べる。
キィーキィーキィキィと鳴く。
繁殖は4-7月。巣は洞穴借用型であり、雌雄で探した樹幹の割れ目や穴、キツツキの古巣、璧や土手の穴、巣箱などを利用する。巣材は使わない。卵数は6-12個程度。雌雄で抱卵、育雛する。、抱卵期間は12-14日。雛は孵化してから18-25日で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
アリスイの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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