アカショウビン (ブッポウソウ目 カワセミ科)
大きさ 全長約27cm位。
季 節 夏鳥として渡来し、北海道から沖縄までほぼ全国で繁殖するが、渡来数は少ない。
面の羽毛が赤褐色で、体の下面は橙褐色。腰は水色で、飛んだ時はこの水色がよく目立つ。、嘴が太く真紅色、足も赤い。 目は黒く、雌雄ほぼ同色。
生 態 低地、低山の広葉樹林帯に住み、樹林内の小さい渓流沿いなどで生活するが、カワセミとは違い水辺から離れた森林でも見られる。食性は動物食。渓流に飛び込んで魚やカエル、サワガニ、水生昆虫などを捕食するが、地面のカタツムリやトカゲを捕えたり、木の幹のセミを横から襲うこともある。
キョロロロロロ・・・と尻下がりになる声で鳴く。
繁殖には、巣は大木の樹洞や崖の洞穴を使うが、朽ち木やシロアリのアリ塚に巣穴を掘ったり、キツツキの古巣を使って営巣する事もあり、洞穴さえあれば人家をも使う。産卵期は5-7月、産卵数は5個ほどである。抱卵は雌雄交代で行い、約21日で孵化し、約17日で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
アカショウビンの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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