キジバト (ハト目・ハト科)
大きさ 全長約33cmくらい
季 節 留鳥で年間を通して見かけるが、北海道や本州北部に生息する個体群は越冬のため南下する夏鳥である。
雌雄同色で茶褐色から紫灰色。翼に、黒と赤褐色の鱗状の模様があるのが特徴。また頚部側面に青と白の横縞模様がある。
生 態 平地から山地の明るい森林に生息するが、近年は都市部でも普通に見られる。
食性は雑食で、主に果実や種子を食べるが、昆虫類、貝類、ミミズ等も食べる。畑にまかれた豆などの種子を食べ、被害が問題になることもある。
デェデェーポッポーと鳴く。
繁殖期は4-6月頃。樹上に小枝等を組み合わせた皿状の巣を作るが、それ以外にもベランダの屋根、屋根の隙間など多様な場所に作る。抱卵は雌雄交替で行い、抱卵日数は約2週間。雌雄に養われて約16日で巣立つ。雛は親の口の中へ嘴を入れて、親の分泌するピジョンミルクを食べる。ピジョンミルクは雌雄共に分泌が可能である。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
Copyright(C) sin001 All Rights Reserved