ルリビタキ (スズメ目・ツグミ科)
大きさ 全長 14cmくらい
季 節 留鳥又は漂鳥で、夏季に四国や本州の亜高山帯で繁殖し、冬季になると本州中部以南で越冬する。
オスは頭と背中、尾が青色で、羽に黒の縞模様がある。眉斑が白っぽく、脇腹は橙色で、脇以外の下面は白い。メスは背中が緑褐色で、脇が橙色。尻尾が青い。
生 態 亜高山の針広混交林に生息する。冬場は平地から山地の林、樹木の多い公園などで見られ、時にジョウビタキなどと縄張りを争うこともある。食性は雑食で、地表や樹上を移動しながら昆虫類、節足動物、木の実などを食べる。
「ヒッチョロチョロチョロリ」と囀り、「ヒッ、ヒッ」や「カッ、カッ」と鳴く。
繁殖期は5-8月頃。巣は岩の間や下、樹木の根の間や下などのような隠れた所を選び、枯葉や苔等でお椀状の巣を作る。卵数は3-5個程度。メスのみが抱卵し、約15-16日で孵化する。雌雄の給餌を受けて、約15日で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
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