カイツブリ (カイツブリ目・カイツブリ科)
大きさ 全長約25cmぐらい
季 節 全国的に分布し、繁殖する。北海道と本州北部では夏鳥、本州中部以南では留鳥。
雌雄同色で、夏羽は上面はほとんど黒褐色で過眼線から喉までは赤褐色である。嘴は細く黒色で、基部は黄色。虹彩は黄白色。 冬羽は、夏羽で赤褐色だった部分は黄褐色になり、下面の色も黄褐色になる。黒かった嘴も黒灰色になる。
生 態 潜水が得意で、15-25秒程度も潜行することができ、小魚・水生昆虫・エビなどを捕食する。また、ヒシの実のような植物質の餌も食べることもある。潜水が主流だが、水面で採餌する事もあり、危険を感じたときにも潜水するが、足には水かきはなく、弁足と呼ばれるヒダがある。
ピキリリリリとかケレレレレと聞こえる大きな声で鳴く
繁殖期は2-10月と長期で、年複数回行う事もある。ヨシや水草の陰にそれらの葉を使って雌雄で浮巣をつくる。卵数は4-6個位。雌雄交代で20-25日抱卵する。孵化後雛は、2ヶ月あまり親鳥から給餌を受ける。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
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