シジュウカラ(四十雀) (スズメ目・シジュウカラ科)
大きさ 全長約15cmぐらい
季 節 日本では留鳥として、琉球列島を除く全国で見られる。
首から上が黒く、頬は白い。上背は緑黄色で背は青灰色。雨覆と風切は灰青色。体下面は白色。喉から下尾筒までの中央部分は黒い。メスは喉の黒い縦線が細め。
生 態 低地や低山帯のいろいろな林にすみ、樹木の多い公園や人家にまで幅広く生息する。食性は基本的には動物食で、樹林内の下層部で、昆虫の幼虫・成虫、クモ類などを採食する。昆虫類のほか、果実や花の蜜、時には花弁も食べる。
囀りはツピツピツピツピ。地鳴きはツーツーやヂュクヂュクなど。
繁殖期は4-7月頃。樹洞に営巣するが、自然に出来た樹洞の他、他の種が使ったり掘ったりした樹洞も用いる。造巣はメスが行い、蘚類で外装を、産座には獣毛、草本、針葉樹の樹皮などを敷く。卵数は8-10個程度。抱卵はメスが行い、オスはメスに給餌する。日数は約12日。雛は雌雄から給餌され、約21日で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
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