ツバメ(燕) (スズメ目 ツバメ科)
大きさ 全長約 17cm位。
季 節 日本には夏鳥として春先に飛来し繁殖する。
頭上から尾まで光沢のある黒色で尾には白斑があり、喉と額が赤い。腹は白く、胸に黒い横帯がある。尾は長く切れ込みの深い二股形で、この尾の形をツバメにちなんで燕尾形という。翼が大きく、飛行に適した細長い体型であり、脚は短い。雌雄同色だが、メスは、最も長い尾羽と最も短い尾羽の差がオスよりは小さい。
生 態 山間の村落、町、市街に多い。営巣地付近のあらゆる環境を飛翔して採餌地とする。餌は飛行する昆虫で、これらを空中で捕食する。そのため翼が大きく、飛行に適した細長い体型と成っていて、時速50〜200kmという高速で飛行することができる。反面、脚は弱く、地面に降りたり歩行したりすることは滅多に無い。
チュビクチュツリリリリリと鳴く。
繁殖期は4-7月頃。家や建築物の軒下に営巣する。巣は通常は新しく作るが、古い巣を修復して使用することもある。卵数は3-7個。主にメスが抱卵し、約13日孵化する。雌雄で育雛し、巣立ちまでは約20日位。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
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