コサギ (コウノトリ目・サギ科)
大きさ 全長約60cmくらい
季 節 日本では夏鳥か漂鳥で、本州から九州までの各地で数多く繁殖する。
雌雄同色で、夏羽は全体は白く、嘴と足は黒で、足の指が黄色。虹彩は黄色。頭から2本の白い冠羽がある。胸と背にもレース状の飾り羽がでる。冬羽は、頭部の冠羽はなく、胸と背の飾り羽も目立たなくなる。 婚姻色は、目先と趾は濃いピンク色になる。
生 態 水田や川辺、海岸などで首を縮めて立っている姿がよく見られる。魚類、カエル、ザリガニなどを捕食する。獲物をとらえる時は足でつつくようなしぐさをして、物かげから獲物を追い出してから捕らえることもある。
繁殖期は4-9月頃。林にサギ山を形成し集団繁殖することが多い。巣材集めはオスが行い、メスはオスから受けとった枝を敷いて粗雑な皿形の巣を作る。卵数は4-7個程度。雌雄で22-24日抱卵する。雛への給餌は雌雄で行い、育雛期間は約1ヵ月位。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
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