コガモ (カモ目・カモ科)
大きさ 体長約38cmくらい
季 節 ほとんどが冬鳥として全国に飛来する。全国で普通に見られ、市街地の河川や公園の池などでも観察される。 カモ類の中では冬の渡りが早く、また春の渡りが遅めである。
オスは頭が栗色で、目の周りが暗緑色、身体は灰色で側面に横方向の白線が入り、腰が橙色と特徴的である。メスは全体に褐色で地味だが、オスと同様に緑色の翼鏡が見られる。
生 態 食性は植物食で、河川や湖沼などの水面から届く範囲の藻や水草などを食べる。越冬の終盤である2月末〜3月につがいを形成し、繁殖地へ渡る。
雄は「ピリピリッ」、雌は「クゥェックゥェッ」などと鳴く。
マガモ同様に食用にされる。味はマガモに勝るとも劣らないと言われるほど優れているが、体の大きさがマガモよりずっと小さく、取れる肉の量が同種の1/4程度であり、それゆえに狩猟の獲物として狙われる機会も少ない。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
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