カワセミ (ブッポウソウ目・カワセミ科)
大きさ 体長約17cm位。
季 節 北海道では夏鳥、本州以南では留鳥として全国で見られる。
オスは頭が大きく、嘴は黒色で長い。お腹が橙色。頭から背中が光沢のある青緑色。喉、うなじが白く、目の後ろが橙色。メスは全体的にオスより淡い色で、下の嘴が赤いのでオスと区別できる。雌雄とも足は赤色。
生 態 河川、湖沼、湿地、小川、用水などの水辺に生息し、公園の池など都市部にもあらわれる。飛ぶときは水面近くを速く直線的に飛ぶ。
採餌するときは、水辺の石や枝の上から水中に飛び込んで、魚類や水生昆虫をくちばしでとらえる。ときには空中でホバリングをしながら飛び込むこともある。捕獲後は再び石や枝に戻って獲物をくわえ直し、頭から呑みこむ。大きな獲物は足場に数回叩きつけ、殺してから飲み込む。
ツッチーやチーッと甲高い声で鳴く。
繁殖は3-8月頃。繁殖期にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」が見られる。巣は水辺の土質の崖に、嘴を使って50-90cmぐらいの探さの巣穴を掘る。穴の一番奥は広がっていて、産卵数は4-7個程度。抱卵、育雛は雌雄交替で行う。抱卵日数は約19日。孵化後約23日で巣立する。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
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