カルガモ (カモ目・カモ科)
大きさ 体長約60cmくらい
季 節 日本では全土で見られ、北海道では夏鳥で、本州以南では留鳥として繁殖する。
オスは全身が黒褐色で、翼の上面は淡い羽縁がある。顔は白っぽく、2本の黒線がある。嘴は黒く、先端部分が黄色い。足はオレンジ色。翼鏡は光沢のある青色。羽色がメスよりも黒っぽい。上尾筒と下尾筒が黒っぽい。メスは、上面の色がオスよりも薄い。上尾筒、下尾筒は褐色味を帯びている。
生 態 食性は植物食だが雑食性の性質もある。主に水中の藻などを食べるが、水際に生えたイネ科植物などの実を食べたり、植物質の餌以外にもタニシなどを好んで食べる。
繁殖は4-7月頃。ほとんどのカモ類と同様、一夫一妻で毎年つがいを形成し、抱卵・育雛はメスのみが行う。メスは草地の地上に皿状の巣を作り、産卵数は10-12個程度。抱卵開始から約25日で孵化し、40-60日ほどで飛行可能になる。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
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