オオヨシキリ (スズメ目・ヒタキ科(ウグイス亜科))
大きさ 体長約18.5cmくらい
季 節 夏鳥として渡来し、全国各地の水辺の近いヨシ原に生息する。海岸や河口、山地の湖岸、川岸で繁殖する。
雌雄同色で、体の上面はオリーブがかった黄褐色で、腰と尾はその色が薄い。下面は薄茶っぽい白色をしており、胸から脇は茶褐色である。眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)は白く明瞭。嘴の基部から眼を通り後頭部へ続く黒い過眼線が入る。
生 態 アシ原を好み、食性は動物食で、昆虫類、節足動物等を食べる。ヨシ原や周囲の森林で獲物を捕食し、ヨシを切り裂いて中にいる虫を捕食するとされている。
ギョギョシ・ギョギョシ・ケケシと囀る。
繁殖は5-6月頃。繁殖期には縄張りを形成し、しばしば1羽のオスに対し複数羽のメスによるハーレムを形成する。ヨシの茎や葉等を組み合わせたお椀状の巣を作り、卵数は4-6個程度。メスのみが抱卵し、抱卵期間は13-15日。雛は孵化後13日で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
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