オオタカ (タカ目 タカ科)
大きさ 雄の全長約50cm、雌の全長約60cm、翼開長約100〜130cm。
季 節 留鳥として年中生息するが、秋から冬になると高地や山地のものの一部は低地や暖地に移動する。
オスは白い眉斑と黒い眼帯が特徴で、頭から背、尾、翼の上面が青味のある灰黒色。体の下面は白く、灰黒色の横斑が全体にある。虹彩はオレンジ色であることが多い。メスは、体はオスよりも大きく、丸みがある。胸や腹の横斑は雄よりも濃い。眉斑もオスよりも太く見える。虹彩は黄色。
生 態 平地から山岳地帯にまで生息している。飛翔能力が高く、物は主にツグミくらいの小鳥で、ハト、カモ、シギを狙う。ネズミ、ウサギなども餌にする。食物連鎖の頂点に位置するため、生態系の自然が健全でないと生息できない。飛ぶ速さは最高で時速80kmにも達する。
キィー、キィー、キッキッキッと鳴く。
繁殖期は4月-6月頃。造巣は雌雄で行い、アカマツの枝などを積み重ねて厚みのある皿形の巣を作る。卵数は2-4個程度。抱卵日数は約38日で抱卵はメスがすることが多いがオスも行う。雛が誕生してから巣立ちまでの日数は約40日で、巣立ち後1ヶ月程度で、自力で餌を採れるようになると、親の縄張りから去る。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
【朝日・野鳥・草花館】にてご覧いただけます。
オオタカの写真は、闘将・Nさんの提供によるものです。
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