アオジ (スズメ目・ホオジロ科)
大きさ 全長約16cm くらい
季 節 一年を通して見かける。
雄の夏羽は、頭と耳羽は緑灰色で、目先から喉が黒く、灰褐色で黒褐色の縦斑がある。喉の下から下尾筒にかけては黄色味の強い灰色で脇に黒褐色縦斑がある。尾は、中央部2枚が赤褐色。外側の左右5枚ずつは黒褐色で、最も外側の左2枚ずつには白斑がある。冬羽は全体が淡色になる。
雌は、頭上と頬は緑灰色。眉斑と下面は淡黄緑色で、黒い顎線と胸には縦斑がある。
生 態 山平地から低山の藪や竹林、潅木の茂み、アシ原などに生息しているが、公園や人家の庭に現れることもある。採食はほとんど地上で食べる。タデ科、イネ科などの種子、ズミ、イポタノキの果実、夏には昆虫の成虫・幼虫も食べる。
藪の中でツッ、ツッと鳴き、チョッピーチョッ、チチクイチリリなどと囀る。
繁殖期5-7月頃。地上や低木の枝の上にイネ科の植物の茎等で椀状の巣を作り、産卵は4-5個程度。抱卵期間は13-14日で、雛は孵化してから12-13日で巣立つ。
アルバム掲載写真以外の月々に撮った写真は・・
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